低用量ピルの副作用

低用量ピルの不正出血は飲み忘れか妊娠の可能性!?

投稿日:2017年3月11日 更新日:

避妊する為や月経痛の緩和などを目的として使用している人も多い低用量ピル。薬と言う事で、副作用が全くないとは言えず、腹痛や頭痛、体重増加などを起こす可能性があると言われています。ただし、これらの症状は、誰にでも起こる症状と言う事ではなく、痛みなどの度合いも人によって様々です。

そんななか不正出血があった場合、頭痛や腹痛などと違い「体に何か起きているのでは?」と心配になる人もいるかと思います。それでは、低用量ピルを服用中に不正出血が起こるのは、どんな原因が考えられるのでしょうか。

まず、低用量ピルの仕組みを知る事が大切!

低用量ピルを飲むと言う事は、体内にエストロゲンとプロゲステロンを一時的に増加させる事ができるようになります。そうなった場合、女性の体は、妊娠した状態となり、結果、生理が止まるといった仕組みになっています。この事によって、避妊効果や月経痛の緩和などの効果を期待する事ができる仕組みになっているのです。

低用量ピル使用中に不正出血があった場合

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低用量ピルを使用中に不正出血があると言う事は、正直、珍しい事ではありません。特に避妊目的で、低用量ピルを使用している人の中には、不正出血があった事で「妊娠したのでは!」と驚く人もいるかも知れませんが、まず、妊娠の心配はないと言って良いかと思います。

なぜ、不正出血が起こるのか?

低用量ピルを飲む事で、妊娠していないにも関わらず、不正出血が起こる原因としては、子宮内に残された子宮内膜が、出てきてしまっていると言う事が考えられます。基本的に生理が始まったタイミングで飲み始める事が多い低用量ピル。その為、どうしても子宮内には、子宮内膜が残ってしまっている状態になる事が少なくありません。その為、低用量ピル使用後も排出される事により、不正出血が起こってしまうと考えられるのです。

絶対に妊娠の可能性はないのか?

何事においても、100%の可能性と言う事は難しいかと思います。その為、低用量ピル中に不正出血があった場合、100%妊娠していないと言い切る事は出来ませんが、ほぼ100%に近い確率で、妊娠している事は考えにくいと言う事が言えます。

その理由としては、低用量ピル中の不正出血は子宮の中で、子宮内膜がはがれ落ちた結果起こる事がわかっています。そのため万が一、子宮内で受精していたとしても、不正出血と一緒に受精卵は流れ落ちていると言う事が言えるのです。その為、不正出血があったからと言って、すぐに妊娠の心配をする必要はないかと思います。

飲み忘れが原因になっている事も!

薬の飲み忘れ
長期間低用量ピルを飲んでいる人の場合、ついつい飲み忘れてしまっていると言う人も多いかと思います。そんな、飲み忘れが原因でも、不正出血が起こる事が多くなっています。それは消退出血と言われる現象になっており、低用量ピルを飲み続けていた人が、飲み忘れる事でホルモンバランスが乱れます。

そして、子宮内膜がはがれ落ちてしまい、不正出血として体外に排出されてしまいます。その為、「体に異常が現れた!」と思う人や「まさか、妊娠したのでは?」と思う人が出てきます。しかし、そのような心配はなく出血が落ち着くまで、低用量ピルの使用は止める事をお勧めします。それでも不安に思う事があれば、医師の診察のもとどのようにすればいいのか指示してもらうと良いかと思います。

まとめ

木漏れ日
以上のように低用量ピル使用中に起こる不正出血においては、基本的に何も心配する必要はないと言う事が言えるのです。子宮内で起こる自然現象の場合が多く、数日間ナプキンを付け様子を見れば十分かと思います。その上で、何か原因がないかと言う事も考える事も大切です。例えば飲み忘れが続いていないか、ホルモンバランスが乱れるような行為をしていないかなどについて考え、その上で原因が何か思い当たるようなら、その事を改善する事が大切です。

そして不正出血が起こった事で、最も心配される妊娠においては、まず妊娠の心配はないと言う事が言える為、安心して大丈夫かと思います。特に妊娠する事に心当たりがある人の場合、非常に心配になるかと思いますが、まず低用量ピルを飲んでいる状態で、例え不正出血が起こったとしても、妊娠すると言う事はありません。なので安心して、落ち着いて適切な対応を取る事をお勧めします。

ただし飲み忘れが続き、その上で妊娠の可能性がある事をした場合、話は別になってきます。とは言っても、24時間以内の飲み忘れの場合は、ほぼ妊娠の可能性は低くなっています。しかし、24時間以上飲み忘れが続いた場合は、避妊効果を得る事は難しく、この場合は、妊娠の可能性があると言う事を自覚し、行動する必要があります。その為、対応に不安がある場合は医師に相談し、適切な対処を沿てもらう事が大切です。

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