低用量ピルとは

低用量ピルとは?避妊効果と生理への影響、種類、飲み方、値段は?

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エッチをした後に、生理がなかなか来ない、こんな不安を覚えた経験はありませんか?いくら大好きな彼とのエッチだとしても、子供ができたら大変なことに。せっかく愛し合っているのに、予期せぬ出来事に困惑することも。コンドームだけでは、ちょっと避妊効果としてはすこし心配。彼に任せっきりの避妊というのも心もとない、と考えるなら、低用量ピルを使ってみてはいかがですか。

低用量ピルとは?

卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の含有量が少ない経口用避妊薬です。副作用が少ないように、卵胞ホルモン(エストロゲン)を0.05mg未満に抑えた避妊薬です。諸外国では浸透していますが、日本ではまだあまり浸透していません。避妊効果は高いのですが、性病の予防にはなりません。

エイズやその他の性病を予防するためには、コンドームの使用は不可欠です。また副作用があり、頭痛や吐き気などの体調不良をおこしたり、1万分の1の確率で20代で子宮癌・乳癌・血栓症を引き起こす副作用もあります。低用量ピルは様々な物がありますので、専門医に相談の上使用することをお勧めします。

避妊効果と生理への影響

お腹を抑える女性
低用量ピルには、黄体ホルモンと卵胞ホルモンが含まれており、それを服用することで妊娠中のホルモンバランに変化させます。つまり、脳を妊娠中だと誤解させることで排卵をストップさせ、生理もおきなくなります。正しい服用を守れば、避妊効果はほぼ100パーセントと言われています。低用量ピルの服用をやめれば、再び生理はきます。

また生理をストップさせる効果から、女性特有の症状で悩んでいる人に産婦人科から処方されるのも、この低用量ピルです。生理をとめることで、体内のホルモンバランスをリセットして整え治すために処方されることもあります。

種類、飲み方は?

低用量ピルの種類や飲み方は、種類によって違いますので、ひとつずつ説明していきます。

21錠タイプと28錠タイプがある

21錠タイプも28錠タイプも内容は変わりません。低用量ピルを飲むサイクルは、21日間飲んで7日間の休薬日というサイクルを繰り返すことになります。7日間の間に生理になるのです。21錠タイプは、自分で薬を飲む日を把握しなければなりません。そのため飲む期間、飲まない期間が混乱しやすいという点があげられます。しかし、28錠タイプは休薬日の7日間を成分の入っていない錠剤を飲むことで、飲み忘れを防ぎます。

つまり28錠タイプは、ただ薬を飲み続けるだけなので飲み忘れの恐れが低くなるのです。どちらの低用量ピルも用量を守り、忘れず飲み続けることが避妊効果を高め、ほぼ100パーセントの避妊効果をもたらします。
日曜日から開始するタイプの低用量ピルや、生理日開始からスタートするタイプの低用量ピルがあります。

ホルモン量で分類される

3種類
低用量ピルは、21日分を一枚のシートにした状態で渡されます。21日間の間のホルモン量やバランスが異なることで、一相性、二相性、三相性に分類されます。

①一相性

低用量ピルに含まれるホルモン含有量が同じであるのが、一相性の特徴で、服用期間(21日間)にホルモン量がかわることはありません。そのため飲む順番を間違えても、同じ薬であるため、問題は無いので調整しやすいのがメリットです。

飲み間違えても問題はありませんが、一日一錠を決まった時間に飲まない、偽薬をまぜて飲んでしまうなどをすると、避妊効果は低下してしまいます。生理日の調整に便利な低用量ピルになり、避妊効果が一番高いと考える人もいるようです。ですが、全体のホルモン摂取量は高くなってしまいます。不正出血(生理以外での出血)が起こる可能性もあります。

②二相性

二相性の低用量ピルの特徴は、ホルモン量や成分が二段階に変化します。日本では、あまり認可させておらず、オイレズが二相性の低用量ピルになります。

③三相性

三相性の低用量ピルの特徴は、ホルモン成分が三段階に変化します。徐々にホルモン量をふやし、自然なホルモン量の増加を促します。休薬期間の早いうちに生理が来るように調節しているのも特徴です。体質にあう、合わないがありますが、不正出血をおこしにくくしています。

費用は?

家計のイメージ
低用量ピルは様々な種類があり、値段にも多少のばらつきがあります。一カ月分(28日分)で、2000円から3000円程度です。しかし、病院で処方してもらう場合はそこに診察料と処方料がかかります。だいたい診察料をプラスして、約1000円~1200円の増加になります。そのほかにも、通販で低用量ピルを購入することができます。

病院で診察してもらうメリットとしては、副作用が出た時の対処をしてくれること、飲み忘れた時に相談しやすいことがあげられます。デメリットは、やはり費用がかさむことでしょうか。避妊効果を高めるためには、正しい服用が不可欠で飲み忘れてしまった場合には、素人判断をすることで避妊効果をさげてしまいます。

低用量ピル 人気ランキング

トリキュラー

低用量ピルのトリキュラー

トリキュラーは、日本の産婦人科で処方率が1番高い低用量ピルになります。

自然なホルモン分泌パターンに似せて薬のホルモン量を低く抑えている段階型三相性タイプです。

毎日飲む習慣をつけるため(飲み忘れ防止)のプラセボ(偽薬)付き28錠となっています。

ドイツ・バイエル社製

マーベロン

低用量ピルのマーベロン

マーべロンは、低用量ピルの一つで避妊を目的として処方され、従来のピルに比べてホルモン用量が少なく、体格の小さな日本人にあった低用量ピルです。

生理痛・生理不順でお悩みの方にもオススメの医薬品です。

MSD社製

ダイアン35

低用量ピルのダイアン35

ダイアン35は、体格の小柄なアジア人女性向けに作られた副作用の少ない低用量避妊薬です。

避妊のみならず、ニキビや多毛症の治療、 バストアップやアンチエイジングにも効果があるといわれているオススメの医薬品です。

ドイツ・バイエル社製

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